レーザーカッターでカメオ風レリーフを作りました。材料は2mm厚の白いアクリル。3D彫刻のためにはデータはデプスマップから作成したグレースケール画像が必要です。
つくってみた
レーザーカッターでカメオ風レリーフを作る
MDFとアクリルの象嵌
ほぼ同じ厚みのMDFとアクリルがあったので、象嵌を試してみました。MDFを切り抜いたところにアクリルをはめ込みます。
IKEAのFROSTAをリメイクしてみました
この投稿は2016年2月の投稿を再投稿したものですIKEAのFROSTAをリメイクしてみました 椅子を机に作り変えます。
寿東無杜盧波座像(すとうむとるぱ ざぞう)
寿東無杜盧波座像(すとうむとるぱ ざぞう
アイアンマンのヘルメットを制作中(その2)〜ひとまず完成
この投稿は2016年3月の投稿を再投稿したものです3Dプリンターでの印刷の様子は↓
アイアンマンのヘルメットを制作中(その1)
このブログは2016年2月の投稿を再投稿したものですアイアンマンのヘルメットを3Dプリンターで作りたいなぁと思いました。 3Dデータはこちらからダウンロードしたものです。http://www.thingiverse.com/thing:33295大きさを実物大ぐらいに大きくしました・・・ といっても実物
紙を彫刻する?どういうこと?
紙を彫刻します。紙を加工するというと一般には、切る、貼る、折る、色を付ける、って感じでしょうか。 「紙を掘る」って斬新じゃないですか? 彫刻できるんです。レーザーカッターを使えば。 ではやってみましょう。 材質は色画用紙です。 コピー用紙を彫刻することもできますが、試してみると色画用紙を彫刻したほうがキレイでした。 名刺を作ってみます。
ポリウレタンフォームをカットしてヘッドフォンを修理
ヘッドフォンのクッションがヘタっていたので、修理。厚さ10mmのポリウレタンフォームをレーザーカッターで切断。 設定はPower 30 Speed 7 PPI 500でカット。
ティッシュの1枚切り!
ティッシュの1枚切り!レーザーカッターでの加工は「焼く」というイメージがあるせいか、 紙を加工すると「燃える」「焦げる」と思われがちです。 でも実際は燃えません。 もちろん出力設定が適切ならば、です。 今回は燃えやすいと思われる、薄い紙「ティッシュ」をカットしてみました。
河合継手を3Dプリンターで作りましたよ
河合継手を3Dプリンターで作りましたよ!https://youtu.be/eIasZxXXbgc「河合継手」が少し話題になっているようです。 「河合継手」とは3方向に接続可能な継ぎ手です。 これを職人さんが木材で作るなんて、すごい技術です!! でも3D CADと3Dプリンターなら、簡単に作れますね。