【大阪・天満橋】レーザー×UVプリンターで作る!アクキー・アクスタ制作の順番と失敗しないコツ

自分だけのオリジナルアクリルキーホルダー(アクキー)やアクリルスタンド(アクスタ)を作ってみたいけれど、機材をどう使えばいいか迷っていませんか?
大阪・天満橋のものづくり空間「Co-Box(コーボックス)」では、レーザーカッターとUVプリンターを組み合わせた本格的なグッズ制作を楽しんでいただけます。今回は、初めての方でも失敗しないための「機器を使用する順序」と「データ作成のコツ」について、当スペースのノウハウを詳しく解説します。
1. どっちが先?きれいに仕上げる「加工の順序」

まず大切なのが加工の順序です。Co-Boxでは、基本的には「レーザーカッターでカット加工」を先に行い、その後に「UVプリンターで印刷加工」を行う順序をおすすめしています。
この順序を推奨する主な理由は、位置合わせの精度にあります。UVプリンターは非常に高い位置精度を誇りますが、レーザーカッターは機材の特性上、約0.5mm程度のわずかなズレが生じやすいためです。先にカットしたアクリルをUVプリンターにセットして印刷する方が、狙った通りの位置にぴったり合わせやすくなります。(※もし0.5mm程度のズレが生じても目立たないデザインであれば、加工の順序を逆にしても問題ありません)
2. 仕上がりに差がつく「アクリル板の選び方」

次に、使用するアクリル板の選択についてです。当スペースでは、表面に透明フィルムが貼ってあるタイプよりも、「紙(マスキングペーパー)が貼ってあるタイプ」のアクリル板の使用をお勧めしています。
理由は、紙がUVプリンターの光を遮断してくれるため、カットした後の「外周の残り板」をそのまま位置合わせ用の治具(ジグ)として安全に再利用できるからです。ただし、この方法をとる場合、レーザーカットした後にアクリル表面の紙をペリペリと剥がす作業が必要になります。
そのため、レーザーカッターとUVプリンターの予約を入れる際は、連続してビッチリ予約するのではなく、30分から1時間程度の間(剥がす作業時間)を設けておくと、焦らずスムーズに作業ができておすすめです。
3. 位置ズレを目立たせない「デザインの工夫」
さらに一歩進んだテクニックとして、デザイン段階での工夫もご紹介します。
印刷するイラストの輪郭と、レーザーカットする外周のラインが完全に「平行」な形状だと、わずかなズレでも人間の目には目立ちやすくなってしまいます。作業をより簡単にするためには、あえて外周を波型にしたり、イラストと平行にしないフリーハンドなカットラインにしたりするのも、仕上がりをきれいに見せる素敵な工夫のひとつです。
4. 初めての方はどれくらい時間を予約すればいい?
「アクキーを数個作りたいけれど、何時間予約すればいいか想像がつかない……」という方も多いかと思います。慣れないうちは、どのくらい時間がかかるか迷ってしまいますよね。
そんなときは、まずはレーザーカッターを1時間予約してみるのがおすすめです。当スペースの予約システムは、当日の作業状況を見ながら、空きがあればその場で追加の予約をすることも可能です。焦らずご自身のペースで進めてみてくださいね。
アクキーやアクスタの製作は、機械の使い方のコツを押さえるだけで、効率も仕上がりの美しさもグッとアップします。わからないことがあれば、店頭のスタッフが喜んでサポートいたします。
Webから今すぐ機材キープ!天満橋でオリジナルグッズを作ろう
Co-Boxは事前の面倒な会員登録なしで、どなたでもWebから機材の予約が可能です。(※会員登録は当日店頭にお越しいただいてから行いますのでご安心ください)
